建部の最新ニュース


■「こんなに大きいのが掘れたよー」里山建部で山の幸を味わう!  4月22日発信

山菜採り 山菜採り  恒例となっためだかの学校主催「山菜採りとタケノコ掘り」。 そのおいしい評判が伝わって?毎年、定数30名を超える申し込み。今日も満員の家族連れが参加し、 富沢地区にある夙山(あしたやま)ふもとの里山キャンプで春を満喫した。
 朝10時にはTシャツ1枚でOKな陽の照りよう。子どもたちはさっそく前にある鳥越池周辺を散策。 炭焼き小屋では今年出来たばかりの炭を自分の手で炭出し。
 「えーこんなに真っ黒になっちゃったー」手を炭だらけにするなんて生まれて初めて。
原木に成ったシイタケ、山すそに生えたこしあぶら、タラの芽、「これは今日のお昼の天ぷらだよー」と里山スタッフでもある勝部編集長。

山菜採り 山菜採り  炭焼き小屋のそばに置いてある重機の陰にあったのは??鳥の卵。朝、スタッフで山歩き名人の本田義章さんが見つけた。
 「んー?もしかしたらウグイスかなあ」
 こんな自然との出会い、これが里山体験の醍醐味。池では鯉が泳ぎ、亀も負けじと水面で手足を動かす。
 では、おたのしみ「タケノコ掘り」に行くぞー。道を隔てた場所にはスタッフの松本さんが大事に手を入れてきた竹やぶが。 そこに足を踏み入れると、なんとポコポコとタケノコたちが顔を出しお出迎え。

山菜採り 山菜採り  「これはどうかなあ?大きいすぎるかなあ」「もっと小さいのがおいしいのかなあ?」お母さんも決めかねてます。 「いっぱい食べたければちょっと大き目の、柔らかいのが良ければ小さいの」と松本さんのアドバイス。
 「よし、これにしよう!」お父さんが決断、子どもといっしょに鍬を持って、最初の一振り。「おっ、イイ感じ、自分でやってごらん」
 子どもたちは慣れない鍬を手にズッコン、ズッコン、何度も打ち下ろして、そのうち「ああ、掘れた!」体の半分くらいある大物を掘り出して超ご機嫌。
山菜採り 山菜採り  このあとは昼食の準備。食べる方はお母さんとボランティアでやりましょう。子どもたちは今日、自分で使う「マイ箸(はし)」と「マイコップ」作りだ。
 竹を切り、小刀を持って削って削って。神経を集中してやれば、ケガをすることはないよ。さあ、今日一番の体験は小刀を使うこと。自信がついたかい?

山菜採り 山菜採り  東屋(あずまや)では炭が起き、天ぷらが揚げられる。材料は山菜の王様「こしあぶら」、女王こと「タラの芽」、そして採れたてタケノコ、シイタケ、アスパラ。大釜では山菜ごはんが炊きあがったようだが「うーん、中の方がまだ少し炊けてないけど下は焦げてる、どうする?」
 「いいよ、いいよ、子どもの時はそうだったよ」オコゲの出来に昔を懐かしむご婦人ボランティアの裁量で食卓へ。
山菜採り 山菜採り  それでは「いっただきまーす」
「どう?」
「ぜいたくですねー、こんな旬の山菜をその場で食べれるなんて」
「おいしーい、香りがすっごくして・・・」
 子どもらも、大きな口を開けて天ぷらにかぶりつく。
 「ぼく、山菜、だいすき!」
山菜採り  お腹いっぱいになったあとは、山の斜面を土まみれになってよじ登る。やはり子どもだね、昔も今も変わらない、勉強より遊ぶ方がずっと楽しい!!

 取材の帰り、お隣の桜地区へ足を延ばす。道を山あいに入ってみると、斜面に真っ白い一輪草の群生。 まだまだ建部の自然は手つかずに残っている。活かして育てていくことで、どこにもない建部にしていけたらと強く願った。

(取材・写真 三宅優)


■ 今も福渡町民のスピリットを繋ぐ「八幡神社」祭礼  4月17日発信

祈年祭 祈年祭  平成元年には世帯数651戸、人口2169人だった建部町福渡、現在はおよそ3分の1となった。
 その福渡で古くから人々の信仰を集め続けてきた 福渡八幡(はちまん)神社の祭事は数百年に及び引き継がれていて、今でも町の氏子によって大事に守られている。

祈年祭  今日(16日)はそんな祭事の中、春の田おこしを始めるにあたっての五穀豊穣を願う祈年祭。
 世帯数が減り、耕作放棄地も増加、とはいえ町の畑のあちこちで野良にいそしむ人の姿。「もう、種まいた?」「ジャガイモ、芽かきした?」 互いに話すのは作物の話題、昔から人々の一番の関心事。
 そんな人々の「なんとか良い作物ができますように、そして一年、無事でいられますように」の願いを神様にお祈りするのが本意。
 朝8時、神社には新旧の神社総代、町内世話役10数名が集まり一斉に境内を清掃。10時には礼服に身を改めての神事斎行。 昼前には恙なくすべてが執り行われた。

 過疎、高齢化、子どもの減少・・・福渡に限らず、どこにも起きている課題。しかし本当の問題はそこの地域に起きている”心の過疎”。 神社がそのスピリチュアル キーワードとなりうるだろうか。

(取材・写真 三宅優)


■「どうにかきれいに仕上げたい、この書面・・・」ピタッと解決します!  4月14日発信

入学式  NPO法人「なでしこ会」が建部町の皆さんの地域活動をアップするお手伝いとして、初めて開催した「たけべの事務力アップ講座」Word(ワード)編。 講師は当会の事務局長であります杉山ゆいさん。
 今回、参加したメンバーは3人。中山間の事務などもこなしている町内会長さん。 町内会員向けの案内書や会議の資料などを、きれいに整った紙面にしたいとの日ごろからの願いを叶えるべく参加。
 一人は、地域の健康教室の案内チラシの作成で、写真やカットを入れて、より参加意欲がアップするようにしたいとの思いから。
 もうお一人は、やはりいろいろなイベントなどの開催案内などのチラシを作りたいとのこと。それぞれ微妙に課題点は異なります。
入学式  この講座、これらの悩みを解決してあげようと、個別対応、マンツーマン方式で、一人一人、丁寧に指導を行います。
 以前から、地域に支えられているNPOの役割の一つとして、地域力アップの手伝いをしたいとの思いが実現した今回の講座、 次回は名簿などの表の作成や家計簿などの計算を一瞬に解決してくれるExcel(エクセル)を予定しているとのこと。
 煩雑な事務にお悩みの諸兄には吉報です。
  お問い合わせ・申し込みは、なでしこ会・杉山Tel086-722-5200まで
 (取材・写真 勝部公平)


■「建部認定こども園」地域と歩んで1年が経ちました  4月14日発信

入学式 入学式  今日(4月13日)は「建部認定こども園」の入園式です。昨年開園して、ちょうど一年になります。 子供たちは、チューリップや芝桜などの花々に囲まれた美しいグランドの中で、砂場でままごと遊び、 ボール遊びなどに夢中になって楽しんでいます。この一年を振り返り、深井園長先生にお伺いしました。
 開園時67名だった園児は現在74名に増加し、0歳から5歳までの子供たちを朝7時30分から夜7時00まで預かっています。 保育園と幼稚園の両方の機能を兼ね備えたこの園での幼稚園型(8時30分から午後2時までお預かり)の子どもさんは7名。入園者のご家庭の大半が共働きとのこと。そして、今一番の悩みは、やはり働いてくれる人の不足だそうです。
 そんな中、うれしいこともたくさんあって、中でも地域のボランティアの皆さんが一生懸命、花壇の手入れ、園内の剪定作業、 花や野菜の苗の提供、愛児会の協力等々をして支えてくださったことが何よりもうれしかったそうです。このようなことは、市内中心部ではあまり考えられないとのこと。
入学式  昨今よく、若者が少ない、空き家が多くなってきたといった声を聞きますが、もし建部に「こども園」がなかったら共稼ぎの人はここに住めなくなるでしょう。 0歳から小学校就学前までの児童を預けれる「こども園」は地域の子育て環境のライフラインの筆頭ともいえる存在になりました。 われわれ地域住民もこのことをしっかりと理解し、小学校の学童保育やこども園などについて、できることで、できるときに協力をしていきたいものです。
 それにしても、園の運営にたずさわっている先生方には本当に頭が下がります。感謝!
(取材・写真 勝部公平)


■♪1年生になったらともだち40人できました♪竹小入学式!!  4月12日発信

入学式 入学式  初めて小学生になった日、広い校舎でトイレに行って迷子になり、中々教室に戻れなくて泣き出しそうになった。
 あれから何十年が経とうとも、恐らく子どもの気持ちに変わりはないだろう。今日を不安な気持ちで迎えた子どもたち。竹枝小学校では そんな4人(男子3名、女子1名)の児童が入学式に臨んだ。
入学式  新任の松原校長先生から「あいさつができる」「あんぜんにきをつける」2つのお願いとお祝いの言葉をもらい、生徒たちは神妙な顔でうなずく。 教科書贈呈では体が隠れるくらい大きな教科書を受け取る姿に、来賓からは笑顔がこぼれる。
 昨日までまだ小さいと思っていた子が、いつの間にか6年生になり児童代表として歓迎の言葉を述べた。
 「わからないことがあったら何でも聞いてください。これからは全員の41人が仲間です」
 この時期、桜はすでに終り、校庭では鯉のぼりが「おめでとう」と今日の日を祝福していた。

(取材・写真 三宅優)


■建部小学校でも19名が元気に入学式!

入学式 入学式  今日は建部小学校の入学式です。校歌の歌詞にある「みどりは深き 山ふもと…」のように、 春の日差しを浴びながら一日一日緑が濃くなってきているこの日、19名の新一年生が誕生。
 希望と夢にあふれ、満面の笑みで入場して来ると全員で大きな拍手。一人ひとり名前が呼ばれるたびに「ハイ!」と大きな声で返事、保護者の方もホットした表情。

入学式  宮尾校長先生の挨拶では「建部小学校では、げん気・やる気・人が好き、三つの”き”をたいせつにしています。それと自分の名前を大切にしてください」 というお話がありました。ご両親の思いのこもった名前に誇りを持ってほしいと願う、こんな指導が成長過程では大事なのですね。
 真新しい教科書が校長先生から手渡されると1年生たちはしっかりとした顔つきになり、これから小学校生活がスタートするぞという強い気持ちが伝わってきました。

  (取材・写真 勝部公平)

(おわび)記者手薄のため、今回は福渡小学校の取材はできませんでした。


■ 寒風、時々雪。最後は見事に桜晴れ!たけべの森、はっぽね桜祭り  4月8日発信

はっぽね祭り はっぽね祭り  巷ではすっかり桜は散ってお花見気分も遠のいた?いやいや、大トリが残ってる。建部の代名詞「たけべの森公園」枝垂れ桜。
 今日はその「はっぽね桜まつり」開催日。それにしても寒い!いきなり冬に逆戻り、おまけに山頂の公園は下より2度も低い。 出店者たちも「こりゃあ、出足が悪いでぇ」と心配顔。しかし、そこは建部っ子、そんなこと気にしてられんと一生懸命の準備。
 開幕を告げる太鼓がなる頃には、寒さはさらに増す。「ドント行け!寒さなんかぶっ飛ばせー」観客も負けじと声援するが、次は雨。 太鼓の皮も水には弱い、しぶしぶ避難。
はっぽね祭り はっぽね祭り  屋台の行列は温かメニューに集中。我が編集長の富沢地区の「シシうどん」11時には売り切れ。
 ところがところが、出し物の吹奏楽が始まる途端、お天道様も賑やかさにつられて顔を出す。それもそのはず、この楽団名は「晴吹(はれすい)」。 一団は公園をぐるっとマーチを奏でて一周。観客もそばで鳴り響く楽器の音色に心ウキウキ。桜にミュージック、絶妙の組み合わせ。
はっぽね祭り はっぽね祭り
 正午には大型バスも到着。公園ではシートに座って桜を愛でる家族連れ、団体でいっぱいとなった。”心配するより産むが易し”とはまさにこのこと。
 「はっぽね桜祭り」は今年も地元を挙げての催しとなり、盛大に幕を閉じた。

(取材・写真 三宅優)

■ 「めだかクラブ」って知ってるかい?その今期、第1回交流会開かれる!  4月5日発信

めだかクラブ  建部町民も知らない人が多い。5年前に「めだかの学校」を中心に建部の自然を活かした活動を企画して、 市民を呼び寄せようと結成された「めだかクラブ」。今「life岡山」でも、 詳しく報道されて大注目!
 メンバーは地元のリタイア組が10数名(記者含む)。これまでに年間をつうじて数々のイベントを行ってきた。 今月の「山菜採りとタケノコ掘り」これはすでに予約でいっぱい、5月、「一ノ口井堰と魚とり」これも問い合わせが入るほど。 5月27日に開催される「環境まつり」これは例年、千人近くの人でにぎわう、夏の花火、はっぽね桜まつりに次ぐ動員数だ。
 これを動かすのがメンバーの役割。今日もその準備を進める上でのおおきな内容の詰めがなされた。
 「お客さんが長く行列待ちにならないように開始時間を早めよう」
 「食べるものが少ないのは寂しい、自分らで何か出そうよ」

めだかクラブ  メンバーの一人、河原陽子さんは「来た人に喜んでもらえるのが一番よ!」と意気込みを語る。
 実行委員長の井口松治さんも「やれることは何でもやりますから言ってください」と頼もしい。
 記者はクラブ設立当初から参加してきたが、メンバーのチャレンジ精神とバイタリティにはつくづく感心。 老いてからが活躍の時、それが「めだかクラブ」。我もと言う方はいつでも歓迎!

(取材・写真 三宅優)  


■ 今夜は夜桜に出かけるぞー!「やった―パパ!」  4月2日発信

 福渡町内会の熱い熱い思い。「元気な町を見てもらおうや」
 初めての試みとなった福渡河川敷の提灯による夜桜設営。土日に花見を逃した方も、ここなら仕事を終えてからOK!お弁当持ってシート1枚手にして出かけよう。 家族で夕食後の散歩も良し。夜の桜はまばゆいばかりの昼の桜とこれまた違う。
 ほんのりと顔を赤らめて、おとそ気分の桜たち。では、そのワンシーンをお届け。

夜桜 夜桜 夜桜 夜桜

 この点灯、8日迄、福渡町民からのプレゼント!!じっくり味わい下され。

 (取材・三宅優 写真・松下りえ)


■ ありがとう安部館長、そしておかげさまで2周年!  4月2日発信

たけべ新聞2周年 たけべ新聞  4月1日はおめでたいこと満載。たけべ八幡温泉では「3周年記念」、福渡河川敷では夜桜開始、そして当ギャラリーでは「たけべ新聞」2周年と 建部町公民館、館長の送別祝賀会。
 思えば、安部館長の着任は八幡温泉の開館と同じ時期。共に確実な成果を遂げて今日を迎えた。館長の功績は今月特集「たけべ楽考」のインタビューを お読みいただくとして、この日は館長のこれまでの労をねぎらう為、公民館スタッフと地元有志の人たちが集まった。
 館長の言葉。「建部に関わって3年、毎日が新しい発見でした。建部のことを知れば知るほど 好きになり、本当にいい所に来れたと感謝しています」

たけべ新聞2周年 たけべ新聞  いえいえ、こちらこそ。わずか3年で、押しも押されぬ名物館長。その人がらに魅了された町民は数多い。
 とにもかくにも「おつかれさま」 そして「益々のご活躍を願っています」
「たけべ新聞」もこの日で3年目に入った。先日のオニビジョンの取材で、勝部編集長、記者(三宅)とでこれまでの振り返りと今後の抱負を語った。 今月の編集後記 にも、その概要を掲載。

 「道は険しけれど、一歩一歩、怠けず、諦めず、3年目を歩む」
(写真(右)はこの日のためにギャラリー前の桜をライトアップ)

(取材・三宅優 写真・松下りえ)


■ オープン3年、確実にファンを増やしつつある建部のお風呂!  4月2日発信

八幡温泉3年 八幡温泉3年  先日(3月26日)のRSK「イブニング5時」、「たけべ八幡温泉」で足湯に浸かるお客さんを国司レポーターが取材。
「どこからこられましたか?」
「広島からやってきました」
「どうですか、ここの温泉は」
「ええ、ちょくちょく来るのですが、足湯があるのを知らなかったので今日は入りました。ポカポカあったまっていいですねー」
 その後「建部は53号線を中に入ると穴場がいっぱい、ぜひ自転車で又は徒歩でみなさんも巡ってみてはいかがでしょう」、国司さんんが締めくくる。
 温泉を中心としたウォーキングツアー、いい視点の報道だった。
八幡温泉3年 八幡温泉3年  そして開設以来3年、すでに30万人近くの方が来られた(温泉施設の方のコメント)たけべ八幡温泉。 岡山中心部から40分、豊かな自然に囲まれたスパランドは確実にファンを広げている。  
「3周年記念」の今日は入浴料400円。昨日のイベント広場では、金賞受賞「建部ヨーグルト」、 「キシモトケーキ」、「サニーデイコーヒー」、「建部米研究会」などなど地元密着の朝市が開かれ、入浴に訪れた家族連れや団体客を喜ばせていた。
 目を転じると、対岸には見事な桜並木。夜は提灯の灯りが映え、建部の魅力が余すことなく伝わって来る。

(取材・写真 三宅優 松下りえ)



 ■今月の「たけべ人(びと)」

建部で活き活きと活動する人にスポット。
 今月は自力で古民家を改装して「石窯ぱんや nico」を開いた坂本清秀さん。
(取材・写真 三宅優)

坂本清秀 (プロフィール)
 坂本 清秀(きよひで)
  昭和52年、津山に生まれる(40歳)
  県立津山高校卒業後、立命館大学文学部入学
  卒業後、パン職人として働く。
  2006年、建部に古民家を購入、自らの手で
  改築し6年後、「石窯ぱんや nico」を開店
  現在、奥さんと子どもの四人暮らし。川口在住
  

 今や建部町で開かれるお祭り、イベントではレギュラーとして、すっかり地元に定着した”石窯パン”の「nico」さん。 こんな田舎町の、しかも田んぼ道を分け入った場所にあるお店。作るパンは超本格的。”甘くてフワフワ”がほとんどの 日本ではまだまだ一般的ではない。
 それでも「本当に食べてもらいたいものを作りたい」店を始めて6年、オーナーの 坂本清秀さんに聞きました。
(聞き手 三宅 優)


坂本清秀 高校の頃のことからお聞きしますが、津山高校ではサッカー部だったそうですね

 「ええ、サッカー部でフォワードでした。県大会ではベスト8まで行きましたかね、でも進学校だったので勉強との両立が大変でした」

スポーツはもともとお好きだったのですか

 「特にということはありません。子どもの頃は外の田んぼで野球とかしていましたが、本を読むのも好きで、どっちもよくやっていました」

それで大学は文学部に行かれたわけですね

 「いや、そこしか入れるところがなかっただけで(笑)、文学部と言っても、それほど文学をやるということもなく、ただ4年いた感じですね」

坂本清秀 で、その後も京都に留まるわけですよね

 「ええ、12年いましたかね。僕らの卒業した頃って、すごい就職難の時で。 一応、就職活動をして当初、警察官を目指したのですが、1次までは行くんですが結局、面接でダメ(笑)、 就職浪人のかたちで居酒屋とか職を転々としましたね」

そうした後にパン屋さんに就職することになった

 「はい、まあ営業とかの普通のサラリーマンには向いてないとわかってたので・・・」

そんな中、京都で別のパン屋さんにいた高校の同級生の奥様とご結婚、独立されるわけですね

 「お互いに、何かをゼロからやってみたい!という思いがありました。京都でやるには資金的にも難しい、なら田舎でやろう。 それも津山よりもっと田舎の、それも古民家でやりたいと」

で、この地を選ばれたわけですね

坂本清秀  「ええ、畑もあって、駐車場スペースも十分あったのでここに決めました」

それから、ご自分で家を改築されてきた

 「はい、当時、リーマンショックとかあって、スムーズに店を開く状況ではなかったので5年くらいかけて直してきました」

大工仕事はどうやって学びましたか?

 「父親が大工なので、中学生の頃から小遣いかせぎで父親の手伝いをしながら何となく 仕事のやり方を覚えていきました」

どうですか、開店してからの感想は

 「オープンして6年目ですが、パン作りで言えば始めた頃は失敗もして、今考えるとうまくできてなかったですね。最近は安定してきたと思います」

今はお店は毎週水曜日のみ営業で、それ以外は定期市の出店やパン職人で出られることも多いようですが

 「ええそうですね、あれから子どもも出来て家族のあり方も変ってきたので、外の仕事も引き受けてやっています」  

将来的にはどのようなプランをお持ちですか

 「気分的にはじきに(笑)、でも子どもが大きくなるまでには、隣でカフェもやれたらいいなって二人で話しています」

「ありがとうございました」

 ニコぱん、おいしさは特集「たけべ満食」で詳しく。
 お店情報はこちら
「nico」さんFacebook"←はこちら。

坂本清秀さん

(記者感想)
 記者が建部に越して来たのより3年前、ここにやって来た坂本夫婦。しかも同じ不動産屋さんだった。 その不動産屋さんから「若いご主人がパン屋を開くんで自分で家を直してるんよ」と聞いた。 自分で直す?パン屋?そんなことができるの?どんな店になるのかなあ。よく掴めないまま、こちらも来たばかりで 人の心配してる暇もなく時は過ぎた。
 2年後、公民館で発行をした「タネピリカ」という新聞に関わることになりメンバーの奥さん(綾さん)とお会いした。 まもなく店をオープンさせるという。お祝いの「のぼり旗」を皆で作ることになった。
 それから6年、店には何度か出かけ、好みのパンもできた。
 当初、心配した「こんな不便な所で、しかも本格的な堅めのパン、これでやれるのだろうか?」
 時が経つにつれ「本当に良いものだけで作る」評判は遠くの人にも伝わったようだ。
 学生時代は野宿しながら自転車で四国を一周、そんなタフマインドの坂本さんの話から、 彼の根気強さを垣間見る。

(取材・写真 三宅優)


■ 今年の桜は福渡、旭川河川敷で夜桜をたのしもう  3月27日発信

夜桜 夜桜  人口減少、空き家の増加、高齢者の割合50%以上。そんなことで元気を無くしてどうする!と誰かが言ったかどうかは定かではないが、 福渡町の住民20数名が近くの旭川河川敷桜並木、数100メートルに渡る清掃を行った。目指すは「今年は夜桜を楽しんでもらおう!」
 土曜日は朝7時半から桜の木の回りの伐採、草刈り、そして焼却と高齢者とは思えない仕事ぶり。翌、日曜日は電気コードを三本松下から 鉄橋下まで延々と桜の木を伝いながら設営する作業。その数約100個の提灯が取り付けられると”あら不思議”昔ながらのお花見シーン。 レトロな昭和がよみがえる。
「やっぱ、花見と言ったら色とりどりの提灯がねえとのうー」
夜桜
 今週に入り、建部町はポカポカ天気、これだと今月末には咲き出すこと必至。もっとも早く咲く八幡橋そばの枝垂れ桜は本日満開、ヨシノも8分咲き。 ちなみに、夜の電気の点灯は4月1日 から8日まで。
 豊かな川の流れ耳にしつつ、さて、この花見、昼のちょうちんを眺めるか、夜の灯りをたのしむか、うう、うーん、迷う!!

(取材・写真 三宅優)


■ フードバンクを建部にも!とりあえずは、あるもんde食事会!  3月24日発信

フードバンク フードバンク  まだ食べられるのに賞味期限等の理由で廃棄される食材。一方で満足に食事をとれないでいる人たち。ここに架け橋をつくれないだろうか。 「フードバンク(食料銀行)」はそういった捨てられる食を活かすことで社会をより良くしていこうとする活動の意味。
 それを建部にも作れないだろうか。昨年公民館で開かれた「フードバンクを知ろう!」講座に出席した人たちが中心になって「建部の食を活かすことで地域がより元気になり、繋がりや循環ができたら」と活動を開始した。
 「ESD・建部町でフードバンクを考える会」(仮称)と名付けられた会では昨年から幾度も会合を持ち、その間、小中学校の児童の家庭へのアンケートも実施した。その結果、約3割以上の方が関心を持っていることもわかった。
フードバンク フードバンク 「とりあえずは今できることを何かしよう!」
 多くのメンバーが女性、理屈より行動と今回「あるもんde食事会」を企画。
 家庭やお店、地元企業から余っている食材を提供してもらい、子どものいる家族と食事を作りながら、食べものを無駄にしないを学ぶのがねらいだ。 この日、建部町公民館西原分館に集まったのは、参加者、大人、子ども含めて20数名、スタッフを入れて30名以上。

 寄せられた食材は、ほうれん草、ネギ、玉ねぎ、大根、ヨモギ、ふきのとう、葉ウド、ジャガイモ、小松菜、シイタケ、かぼちゃ、大豆、菜の花、レモン、リンゴ、バナナ、卵、おから、小麦粉、 トマト缶、香辛料、生乳、建部ヨーグルト、チーズ、イノシシ肉、シャケの佃煮、海苔、ワカメ、ゴマ、 各種調味料。
 さてこれで何ができるのかな?材料名を書いた紙を前に先生の森本さんが子どもたちに聞く。

フードバンク フードバンク  「お肉はシシニクだけ。これはスパイスを入れて煮込んでクレープのようなトルティーヤで巻いて食べるってどう?」「ぼく、スパイスの効いたの大好き!」
「ヨモギ、ウド菜、ふきのとう、季節のものは天ぷらね。ほうれん草、牛乳、おから、チーズでグラタン、デザートはなにがいい? ヨーグルトにフルーツがあるよ」
 「おれ、ヨーグルトにバナナとリンゴ入れてミックスして食べたい!」
「じゃあそうしましょう、他にもこれ入れたらいいってものをメニューごとに張り付けてね」
フードバンク フードバンク  自分がやってみたいメニューに分れて、子どもたちはやる気満々。エプロン姿が似合ってる。
 「トルティーヤ」チーム。小麦粉に水、サラダ油を入れコネコネ、最後はボールに投げつけて生地完成。次はシシニク煮込み。 玉ねぎ、シシニク炒めてスパイスを入れてトマト、大豆を入れる。
「うゎー、めっちゃ、いい匂い!」続いて麺棒で生地伸ばし。子どもだけで、何十枚も作って焼いたよ。
 「天ぷら・グラタンチーム」油が跳ねるから揚げるのは大人、でも切るのはまかせて。
 「おにぎりチーム」中にシャケ入れよう、ゴマも振ろう。熱いけどきれいに握れた!
 「デザートチーム」うわー、もうこれすぐに食べれるぞー。
 
フードバンク フードバンク  正午を少し回って、子どもも大人もすっかりお腹をすかせた頃、ヤッター完成!。では、みんなで、今日の食材を届けてくれた方に感謝して「いただきまーす!」
感想は?
「トルティーヤを自分で伸ばすのが楽しかった」「フルーツパフェがおいしかった」「捨てられるものでもみんなで作って食べるとおいしい」
 大人たち「いろんな食材を持ち寄ってこうして皆で食べるのって本当に いいねえ、また、やりたいですね」
 森本さん「皆が前に出て進んでしてくれたのが、とってもよかった」
 オニビジョン松本記者「昨日、このことを知ったんですが、この話題は面白いって思って今日は休みですが来ました」(さすがプロの記者!)

フードバンク フードバンク  (今日の感想>
 余っている食品、好きではない野菜類、いろいろな調味料・・・。でも、みんなで集まって、ワイワイとアイデアを出しながら工夫して、 手をかけて作れば、
絶対にうまい!

 
(取材・写真 三宅優 写真・杉山ゆい)    



■ RSK「イブニング5時」は田地子で昔遊び、そして「たけべ新聞」デビュー  3月20日発信

イブニング5時 イブニング5時  先週、月曜日のRSK「イブニング5時」ではキシモトケーキさんとお好み焼河原さんが登場。 抜群のノリで建部をPR、面白すぎて、つい写真に収めるのも忘れてしまった。
 今週は逃さぬぞと待機。始まりました、おおっ、今回は田地子で行われた「めだかの学校」主催の環境フォーラム。 オレンジのブルゾンの国司さん、さっそく、やじろべえ作りに挑戦。
 実行委員長の河原さんが「そんなに得意というわけじゃあないけど、子どもたちが喜ぶのがうれしい」とコメント。 参加者のてっぺい君は「将来は科学者になる」と夢を話す。二人ともいい味出してます。
イブニング5時 イブニング5時  そこへ老人二人登場、何を隠そう当新聞編集長、勝部公平、そして記者自身。
 「たけべ新聞はどんな内容なんですか」と国司さん、「建部で今日あったことを世界に発信します」(記者)
「2日に1回は記事を出してますよ」(勝部)、「えっ、それじゃあ、かなりの取材力ですね」(国司)、「いえ、遊び力です」(笑)と勝部。
 このあと、国司さん一人旅はお待ちかね「サニーデイコーヒー」さんへ。
江田さん超緊張の面持ちで出迎え。自慢の炒り立て「福渡ブレンド」を淹れる。
「ここに戻られて店を始められていかがですか?」国司さんの問に「ほんとに良かったです!」 最後は江田さんのさわやかな笑顔で番組が締めくくられた。
 次週はどうやら記者宅(ドレミファミリア)らしい。乞うご期待?
(記事 三宅優)


■ どろんこになって、大声上げて、遊びまくれ!建部の里山で! 3月18日発信

里山祭り 里山祭り 体験を通して生きる力を養ってほしい、そんな思いから始まった「春の建部里山祭り」、今年で7回目を迎えるその催しが今日開かれた。
 会場となる富沢地区の鳥越池には早朝から50名からのスタッフが結集、準備に取り掛かった。
 そのメニューをご紹介すると、山肌を削って作られたロープクライミング、マキ割り機と斧でやるマキ割り体験、シイタケの原木への菌打ち体験、巣箱作り、木工キーホルダー作り、竹とんぼ、竹パン作り。
 おいしいコーナーでは、定番シシ汁、森のピザ、サニーデイコーヒーさんとキシモトケーキさん、タコ焼き、おぜんざい、建部米おにぎり、金賞グランプリ獲得建部ヨーグルト。

里山祭り 里山祭り  10時開幕のアナウンス。今日、司会を担当するのは「たけべおこし」メンバーで当新聞記者でもある花房功基さん。 そして登場はやっぱりこれだね、「はっぽね太鼓」
"トントントコ、トントントコ、トテトテデ、ドンドンドデドン、ドンッドンッドンッドンッ・・・"
 若い子連れのご夫婦が「ねえ、和太鼓っていいねえ、見て、うちの子、体を動かしてるよ」 そんな発見もこの里山の拡がりがあってこそ。
 続く傘踊り、歴史は40年。しかし出演はいつもの半分。
「だんだん高齢で、あちこち体が思うようにいかなくて。じゃけど頼まれると、こうしてわずかでも参加せんとな」 その思い切りに頭が下がる。

里山祭り 里山祭り  里山の奥では、トンテンカンテン、かなづちで叩く音。巣箱作りに一生懸命の親子連れ。
「パパ、くぎ打ったら割れちゃったー」
「それは筋目にそって釘を打たないからだよ」パパを見直す子どもの視線・・・。
 その横では移動式ピザ窯による「森のピザ」。いい匂いにつられて、注文は40分待ち?の大人気だ。 その隣でも、「サニーデイコーヒー」さんの甘い香り、キシモトさんのケーキ。 地域のみんなが支え合う、地域のイベントがここにあり。

里山祭り 里山祭り  そうこうしている間に、我らが出バル番となった。建部町きっての若手フラ(?)+枯れ木1本(記者)のフラダンス。
 題目は「月の夜は」他、3曲。出来は、まあ観客の感想を待つとしましょう。
 この後は、お待ちかね「オージンズ」、公民館職員と地域おこし協力隊頼本さんのユニットによる歌声広場。 「上を向いて歩こう」・・・「浪花節だよ人生は」「花は咲く」飛び入りも入っての大熱唱となる。
 この3月で公民館を離れる安部館長に、サプライズの花束の贈呈。 こんな想定外もOKなのも微笑ましい。

里山祭り 里山祭り  正午を回るころには里山ベースはいたるところで人、人、人が駆け合い、遊びながら、この自然を満喫。
 近くの老人施設からのお年寄りが最前列で満面笑顔で手を鳴らす。シシ汁の湯気、タコ焼きソースの匂い、 竹パンの煙りも、拍車をかける。

 午後からは「大声大会」子どもらが思い切り、日頃のうっ憤?を吹き飛ばす。大声で「xx○○!!」
 そして、〆はお待ちかね里山名物「餅なげ」だー。
 「おーい、こっちだ、こっちだ」(と言われても、中々そこにうまく投げれない)
 「あっ、痛てててー」(頭に直撃!)
 でも終わってみると、ちびっ子の袋には餅がドッサリ。
 「えーっ、そんなにとれたの?すっごーい!」
里山祭り 里山祭り  本日の参加者数、およそ500名以上。過去最高の入りとなる。
 「沢山の人が来てくれたことも良かったけど、何よりも 地域のみんながが楽しんでいた、そのことがもっともうれしいことだね」 実行に当たった地域のお年寄りの言葉。

(取材・写真 三宅優 三宅美恵子)


■ 7年目の今日、私たちは何を残せるだろうか 3月12日発信

でぃじの灯 でぃじの灯  あれから7年。あの震災後、30代でここに移り住んだ人たちも40代。当然だが記者も七つの歳を取って今日を迎える。 それぞれに何かが変わって、進むべき道も異なってきた。  
 3月11日、今年も福渡、石引の池に灯ろうを浮かべる。
 30個の牛乳パックで蓮の花をイメージした直径90cmのサークル、それが7つ。今年からは中に入れる明かりはLEDで出来たキャンドルを使う。確実性を考えてのことだが、はたしてどう映るだろう。
でぃじの灯 でぃじの灯  作業を手伝ってくれる人は全員、建部の人たち。新しく地域おこし協力隊で来た今田さんも駆けつけてくれた。
位置決めに時間がかかったが、どうにか収まった。後は日暮れを待つだけ。

 台所では、同じく建部の女性陣がお汁粉とおにぎりの準備。100人分の手作りおでんも用意した。マル屋さんからは、どっさりとピザの差し入れ、毎年ありがとう!(グラッチェ!)
 午後5時、町の人、遠方からの方、徐々に集まり、やがてガレージは人で埋まった。その人たちの手で灯ろうに火を入れる。午後6時、全員での黙祷。
 今夜の演奏はプロのジャズギターリストの古川靖久さん。1曲目はカーペンターズのナンバー。切れのいい音色がすぐに観客を惹きつける。
でぃじの灯 でぃじの灯  そして、ラストはやはり「花は咲く」を全員で。歌のリードは大塚愛さん、フラの踊りを原田順子さんが。
 これで閉会にと思いきや、観客から「アンコール! アンコール!」予想外の展開に一瞬とまどいながら、次に奏でられたメロディに観客が再び歌い始める。
「見上〜げて ごらん 夜の〜星を・・・」
 年に1度のセレモニー、今年も拍手と微笑みが締めくくった。池には七つの小さな灯りの輪が静かに浮かんでいた。

でぃじの灯 でぃじの灯 でぃじの灯

(取材・写真 三宅優 松下泰成)

  

■ 「3.11追悼の集い」NHKニュース報道速報!3月8日発信

NHKニュース NHKニュース  11日に開催の「3,11追悼の集い」。その準備の模様が今日、夕方6時からのNHKニュース番組で放送された。 午後3時には会場となる(記者宅)「福渡ドレミファミリアアートギャラリー」近くに取材中継車がドーンと待機。 スタッフの入念な準備作業がが行われた。まさに”アメニモマケズ・・・”。
 5時からは、いつも当日ボランティアをしてくださる地元の人や、子どもたちも応援に来た。リハーサルでは子どもたちが局のスタッフの方の 注文にあがることなく対応、見ていた親の方が終始緊張(?)する場面も。
 6時20分過ぎ、本番。光を入れ、当日輝くのと同じ灯ろうを映しながら、矢崎アナウンサーが丁寧な解説で進める。
NHKニュース NHKニュース  そして終了。どっと居合わせた全員の肩の力が抜けるのが伝わった。
 うれしいことに、この日のためにピッツェリア「マル屋」さんから☆超デカ(直径60cm)のピッツアが差し入れられた。 みんなでおいしくいただき、今日一日の労をねぎらった。 おつかれさま!

 思い起こせば、あれから7年。私たちは何かを喪失し、何かに気づかされた。その”何か”を 一人一人がしっかりと思い起こす、そんな「集い」にしたい。今日の取材であらためて、そう強く感じることができた。

 (取材・写真  三宅優 松下りえ)


■ RSK「イブニング5時」建部の特集が始まりました3月5日発信

一人旅 一人旅  山陽放送の「イブニング5時」でお馴染みの国司憲一郎さんが、ぶらりと自転車で旅をする「国司 一人旅 2018 新シリーズ」 今月は建部の特集。
 「建部町?それってどの辺?どんなとこ?」と中心部の人たちからの認知度が依然、低い我が町。
 それもそのはず岡山市の人口の1%にも満たないのだから。それを4回にわたってクローズアップで紹介、魅力を伝えてくれるという。なんとも、うれしい限り。

一人旅  第1回目の放送では、本ページでも紹介した吉田の「ののカフェ」が登場。古民家、自然素材、手作り、のんびり・・・ まさに建部ならではのキーワードのお店として紹介されていた。
 どこにもない、オリジナルな建部をどうイメージとして作り上げていけるか、個々の力の結集に拍車が掛かる。

 さて次回予告編を見ると53号線をずーっと北上・・・ということは。「まだまだ建部は奥が深い!」(国司さん)来週がたのしみ!!!



■たけべの春を”見〜つけた”。  3月3日発信

たけべの春 たけべの春 「あかりをつけましょう ぼんぼりに お花をあげます 桃の花…」桃の節句と共に建部のあちこちで春の訪れを見つけました。
 富沢の田地子川岸辺では、毎年この時期、満開に咲く桃の木が2本あります、この地域の皆さんはこの木で春を感じるのです。
 建部小学校の校門では菜の花が咲き、黄色い花にたくさんのミツバチくんが、花の蜜を求めて遊びに来ていました。
たけべの春 たけべの春  畑仕事をしていると土手でフキノトウを発見!これからは山菜が建部のあちこちに顔を出してきます。 旭川の岸辺にはネコヤナギが春の季節を醸し出してくれてます。
 何となく心がウキウキして来るのが春!皆さ〜ん、春を楽しみましょうね。

(取材・写真 勝部公平)





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